皮膚科・形成外科・美容外科 いけだクリニック

包茎治療

包茎の矯正器具って本当に大丈夫ですか?

   
   包茎矯正器具といっても、世の中に沢山の種類がでています。
   器具で多いのが、包皮の戻りを抑えて矯正するものです。
   確かに使用している間やしばらくの間は、矯正されています。
   しかし、ペニスは温度や、体系の変化などで常にペニスは変形していますので、
   余っている包皮を完全に矯正するのは、難しいと思います。

   「カントン包茎」と「真性包茎」の方は、絞扼輪(こうやくりん)があり、
   無理に包皮を剥いてしまうと、締め付けられた箇所にリンパ液などが溜まり、
   包皮が腫れてしまうことも、考えられますので、矯正器具を使用される場合は、
   ご自分の状態を理解されてから行って下さい。

   あと、稀にですが通信販売で「クランプ式の器具」が販売されています。これは、
   ご自分で筒のような器具にペニスを入れて、もうひとつの器具(筒状)を再度上から
   締め付けていきます。そうして、余った包皮を挟み込み、壊死させると言うものです。
   そして、壊死した皮膚をご自分でハサミを使い切り取るのですが、
   余りにも仕上りが汚く、グロテスクです。怖くなって来院される患者様もおられますが、
   そこまでしていますので、綺麗な仕上りの包茎手術はもう不可能な状態です。





   

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